ルーク・サメジマ
小学生時代から、ゾンビ映画に夢中になり、これまでにあらゆるタイプのゾンビを見てきた。
ゾンビの多様性だけでなく、登場人物たちの行動に注目し、いつしか普段の生活の中でも、〝対ゾンビ〟を意識するようになった。自身が経営する会社でも、ゾンビ系イベントを開催し、日々ゾンビ考察を行なっている。
なんでも、自宅建築時にゾンビ対策を考慮した設計を依頼したとかしないとか。Clubhouseという音声SNS内で、対策室Clubを立ち上げ、定期的に有志と意見交換を行なっている。
Miku
殿堂入りとなったゾンビ対策品を発見した。
人生のサバイバルを生き抜き、ポジティブなメンタルを持ち合わせる。
常識にとらわれず、新たな視点で終末世界さえも楽しもうとするが、間違いなく最初の方で死ぬキャラだと自負している。
対策室では、ダイアリー記述で世界の移り変わりなどを独自の感性でルポする。
ラ・フランス
新聞の読み過ぎで寿命が縮んだ後に冥界から蘇ったグラフィックデザイナー。
禁断の魔法でパンフレットのデザインやプロジェクションマッピングのディレクション等を行う。実は「死霊のはらわた」がオールタイムベストなのはここだけの秘密。
Nico
ゾンビ対策室サイト管理人
ゾンビ映画に限らず、ディザスター映画やサバイバル系の映画も好き。趣味は海外の遺跡巡り。
たつまつた
ゾンビ対策室におけるダリルを目指す一匹狼のバイク乗り。
コミュニケーション力に難あり。ゆえに映画では早い段階で死ぬタイプ。だがこれは現実なのだ。
キャンプとBBQとバックパッカーで鍛えた持ち前のサバイバル能力を駆使して貴重なタンパク源を集めて回る!
フィリップ
ゾンビ対策室の武器検証&面接時の対処実行係。
写真は骨だけど、実際にも骨のコスプレをしたりする人。海の側に住んでいるのでゾンビ発生時は速攻で海に逃げたいが、シーオブザデッドのような場合はどうしようかと悩み中。